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大阪拘置所は8日、尼崎拘置支所(尼崎市崇徳院1)に収容されていた40代の男性被告が自殺した、と発表した。
同拘置所によると、男性は同支所で一人部屋に入っていた。6日午後11時55分ごろ、巡回中の職員が室内で首を
つった状態で意識を失っている男性を発見。病院に搬送したが、死亡が確認された。
同拘置所の説明では、男性は2メートルほどの高さにある窓の鉄格子にタオルとシーツを結びつけ、首をつっていたという。
室内から遺書のようなものが見つかった。
伊藤久・大阪拘置所長は「被収容者の動静や心情の把握を徹底し、再発防止に努める」としている。
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