14/07/03 02:44:17.11
ソース(矢来町ぐるり) URLリンク(www.gruri.jp)
海外メディアにもこぞって取り上げられた“セクハラ野次”騒動は、あっけない幕切れだった。都議会自民党の鈴木章浩都議(51)が
スケープゴートのごとく、みんなの党の塩村文夏(あやか)都議(35)に謝罪。しかし、野次四天王と呼ばれている面々は、無傷なまま
なのだ。
舌の根も乾かぬうちにとは、まさにこのこと。
6月23日の朝9時半過ぎ、東京・大田区の自宅前に集まった報道陣に対し、鈴木都議は、「私じゃないって言ってるんで……。野次を
聞いてもいません」と釈明し、都庁に向かった。
ところが、わずか数時間後、その発言を全面撤回し、塩村都議への謝罪とともに会派離脱を表明したのはご存じの通りだ。
そもそも、海外メディアでは“性的虐待”とまで報じられている、この“セクハラ野次”騒動は6月18日から始まった。都議会の本会議で、
塩村都議が妊婦や子育て中の女性への公的サポート、なおかつ不妊問題について質問すると、
〈早く、結婚した方がいいんじゃないか〉
という野次が飛び、さらに、
〈産めないのか〉
〈不倫してんだよ〉
などと追い討ちがかけられたのだ。
最初こそ、苦笑いで返した塩村都議も、そのうち目には涙が浮かび、声は震え始めて、いたたまれない様子だった。
都政担当記者が言う。
「ICレコーダーで録音していたので、あらためて聞いてみると、のっけの野次は議場が静かなときに発せられ、声からすぐに鈴木さん
だとわかりました。そこで、鈴木さんを直撃したのですが、“私じゃない。私じゃないけど、もし、そうなら謝らなければいけないな”などと
とぼけていた。その後の野次は、笑い声などと重なってしまい、判別はなかなか難しい。ただ、鈴木さん以外の声であることは間違い
ありません」
なぜ、シラを切り続けていた鈴木都議は、一転して、“セクハラ野次”を認めることにしたのか。
そのきっかけは、20日に開かれた、自民党本部における石破茂幹事長主催の正副幹事長会議だったという。
(中略)