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『「平均57万円」はウソ・・・公務員 “ボーナス操作” のカラクリ』 を 捏造するカラクリ
10日、国家公務員に冬のボーナスが支給された。テレビや大新聞は平均支給額57万1800円と報じたが、
騙されてはいけない【騙されるほうがアホなんだよ】。実際はもっとたくさんもらっている【と見えるように書く】。
テレビや大新聞の情報は、総務省の記者発表資料をそのまま写した【主観無し、客観資料】だけなのだ。
【主観を入れて】よく読むと「管理職を除く 【 支給月数 】 」平均【 金額とは書かない 】 だと書いてある。
これが騙しのカラクリだ。
(中略)
一般職の平均月給は、人事院【いつの資料か不明】によれば、42.8歳、40万7994円という(住居手当、残業代を除く)。
これに公表された掛け率1.823をかけると平均額は74万3773円【 特例法による減額は無視 】にハネ上がる。
【ちなみに今年の人事院の公表資料によると、平均年齢43.0歳、全職員の平均月額343,646円】
>>URLリンク(www.jinji.go.jp)
民間はどうかというと、昨冬の平均は54万1582円だった【過去形、今年ではない】(厚生労働省調査)。
ボーナスのない会社や雇用形態も増える中、これはもらえた人の平均である。
従業員5000人以上の大企業でも平均71万5034円だ。公務員はやはり恵まれている。
【従業員数30万人以上の大企業の社長に相当する総理大臣でも約371万円、は無視】