12/02/28 22:02:35.82
超過勤務拒否闘争とは保安要員以外の時間外労働を拒否する労働基準法の36条の話である、
局側は合法的として争議行為ではないとしている、実際、顧客対応の職務だから、
17時過ぎに、漏水対応や質問対応のある仕事がまいこむこともある
末端職員の職務怠慢だ。第1庁舎を20時に見てみろ、殆ど照明ついてる。
過去に1週間とかかなり長期間をやっていたことも確認している。
条例改正以前は時間内に組合役員が号令をかけて職員を自席から離脱させ10~15人が所長を取り囲んで団交するやり方で、
所長周囲の什器や机にビラを沢山貼り付けて、怒号が飛び交い、途中で必ず所長を怒鳴りつけていた。
勤務時間内が時間外になっただけでスタイルは基本的に同じスタイルである。
業務委託とかよその営業所の統合とか職場単位の事柄とは関係ないことを要請したり
しているが、職場での交渉は議題を限定して人数も限定してやるべきだが徹底していない。
20日所長が帰った後に、営業所統合反対、台東・文京営業所統合反対、蒲田分室廃止反対などと書かれていた、
A4サイズのコピーしたビラが支部名義で、廊下等にはられた。
平成13~15年頃の千代田営業所は争議期間中、もしくはスト権投票前にもビラ貼りがあり、
エレベータホールの壁面、階段の壁面など壁びっしり、赤旗も含めて連日ビラ貼り。
一闘争で数百枚単位で貼られていた。支所の総決起集会があるときは、立て看も容認、
勤務時間内にビラ貼りも完全容認だったことからすると少ないが、これらは管理職が写真でとり枚数を本局に報告することになっており、
それを実際にやっているところもあるが、管理職は組合となあなあでやりたいというタイプが多く徹底されているかは疑問である。
実際、今、水道局幹部になっているある人は、私が直属の部下だったとき、
ビラは朝にはがさず午前中ははらせていおいて組合のメンツを立てるのが筋と発言してお昼休みに剥がしていた。
そういう人が幹部になるのだから、対応がぬるいように思える。
お人よしはな所長は「服務の厳守の確保を命じますよ」と意味不明なことばをのべるだけ。
同盟罷業は違法行為とは口が腐ってもいわないのである。
これは、あきらさまに 違法行為 ですよ。豚組合員さん