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≪中国人労働者、留学生の日本受け入れ制限を!≫
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先日、アメリカの連邦大陪審が中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊「61398部隊」の将校5人を米企業へ
のスパイ行為で起訴しましたが、今回のような中国によるスパイ活動は氷山の一角にすぎません。今や中国に
よるスパイ活動には多くの国々が脅威をいだいており、ベルギーへ亡命した中国人元留学生は、すでに中国は
全ヨーロッパに産業スパイを配置していると証言しています。複数の外事警察関係者からの情報として、日本
には約5万人の中国人スパイが入り込んでおり、政財官界をはじめ、あらゆる情報が盗まれていると指摘して
いますが、その中国の産業スパイ活動の一端を担わされているのが、全国に8万人以上いる“中国人留学生”
であると言われています。中国の諜報活動研究を専門とする「月刊 中国」主幹の鳴霞(メイカ)氏 によると、
「多くの中国人留学生は真面目に勉強する志を持って日本に来ています。しかし、特に国費留学生の場合は
たとえ本人が望んでいなくても、いつの間にか中国の情報工作に組み込まれてしまっているケースがあるので
す。」中国の情報機関では、本国で訓練を受けたプロの工作員を「基本同志」と呼び、諜報活動の中での協力者
を「運用同志」と呼ぶ。留学生は「運用同志」となることを求められていると明かしています。又、中国には「橙案」
(トウアン)というのがあるそうで、これは警察が管理、管轄する、幼少時から大人になるまで、すべての出来事
が書き込まれている個人ファイルのことです。中国から留学生がやってくると、どこの大学に在籍しどの先生に
ついているか、どのような日本人と関わっているか、など定期的に報告の義務があり、ビザを貰うためには言う
ことを聞かなければなりませんから、まさにこれらによって中国大使館が人を管理しているそうです。(続く)