14/08/04 02:51:15.62
>>62
受験勉強が目的なら前傾タイプor 前傾可能タイプ
コレが絶対的に重要。
アーロンやミラ2は前傾チルトっていって椅子の角度を文字通り前傾に角度調整出来る。
これが最大の売り。
もう一点の売りはメッシュなのでケツが痛くなりにくいというのも長時間座るとなると大切なポイント。
リープチェアは前傾姿勢になると座面の前部分が自然と下がるようになっている。
ジロフレックス64はもとから全部分が下がっている。
結果的に両方とも前傾姿勢で太ももに圧迫感がないのが売り。
また、リープは腰部分のサポート感にも定評あり。
さらに、座面はリープはフカフカ柔らか系
ジロフレックスはカチッと硬い系。
これは好み。
オーバル(OC)チェアは初めから前傾姿勢ように作ってある。
ウィザードやシンクチェアは ザ・事務椅子という感じで
座面は水平に近い。
会社などに文字通りオフィスチェアとしてに多く卸されている。
アーロンやリープに比べれば安く高級かつ高度な機能等はついていないが、
ちゃんとしたオフィスメーカーの椅子なので座り心地や耐久性は問題無し。