14/02/06 09:15:58.45 PWnn/+om
ケシュ財団 Facebookより
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6時間前
ケシュ博士の理論が証明され、
著名な理論物理学者スティーブン・ホーキング氏が自論の誤りを発表した。
「これまで想定されてきたようなブラックホールは存在しない」
これに関して、本日のケシュ財団本部のホームページの発表を翻訳・抜粋いたします。
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簡単にいうと、ホーキング博士が、Keshe博士の理論で宇宙環境で集積する主要惑星の重力磁場(Principal stars magnetic fields)と呼ぶものが宇宙、銀河、陽子や電子の中心であり、エネルギーと環境の磁場と生命のすべての源であるということ認めたということだ。
ここ近年もケシュ博士はブラックホール理論に対して、明確な新理論を提示して来た。
2004年4月、英国の王立天文学会(Royal Astronomical society)にて、ケシュ博士はホーキンズ理論の矛盾を指摘する論文を提出しました。(論文題名‘The creation Black Holes‘、2011年に‘The origin of the universe‘という題名で本になっている)
同年7月8日、ケシュ博士は王立天文学会よりこの論文を発表せず保管するという通知を受け取ります。奇しくも同日、スティーブン・ホーキング博士は本当は放射線を放出しているという発表を公式に行った。
この隠蔽された論文で、ケシュ博士は既に光と放射能はブラックホールを逃れ、またこのブラックホールとは物質を生み出す場であり、宇宙の源であるとしている。
10年経ってようやく発表された、今回のホーキング博士の発表した論文は、ケシュ博士は特に目新しい理論はなく、ただこの著名な科学者によって私たちの発見が確証されただけだと述べている。
ほかにも2011年にベルギーのLeuven大学でケシュ博士が講義をした3日後、どこからともなくホーキング博士が同じ大学で登壇し、ケシュ博士の著書と同じ題名である‘The origin of the universe’で講義を行ったことも事実である。
ケシュ博士は、「王立天文学会は科学の世界でピアレビュー(科学者間の論文審査)において信頼を失い、それどころか彼らを信頼する科学者達への侮辱であり情報操作である。個人的な利益のために新たたな科学的発見を泥棒している」と述べている。