14/09/09 14:29:46.45 ED60kTNh
>>4を遊戯王やデュエマなど他社TCGを使って遊んでみろww
この『 TCG WORLD GRAND PRIX (TWGP)』こそが、盗作『バディファイト』や『フォース・オブ・ウィル』の元ネタだ。
最新版での変更点 :
デッキ(開始手札とヴァイタル含む合意の40~54枚)を構成する重複カード枚数の上限4枚。
横1列5升×縦3段 → 横1列4升(グリッド=G)×縦3段 に変更
手札の上限6枚 → 5枚 に変更。
ウェポンやアイテム(パーマネント・カードの一種)など、ユニットに横向きで敷ける上限6枚 → 3枚 に変更。
チャージ・グリッド(チャージG)への伏せ置きは、横向き → 縦向き に変更。
チャージGへの裏置き(追加チャージ)は手札からも可能で、事前に裏置きが必要なトラップを忍ばせられる。
交叉(カウンター)効果は、事前に裏置き不要。 チャージは確認してから置くので、トラップはチャージ状態から発動できる。
素材ユニットの Power 合計が召喚に不足したら、 追加チャージ1枚 = Power 1 として補える。
攻撃(アサルト/シュート/ブラスト)ではなく、エフェクト・カードのみで相手ユニットを撃破したらセットアップ(チャージを手札に変える事)が可能。
全体攻撃(ブラスト)は、手札2枚以下の状況で「準備宣言」し、手札5枚の状況で「発動=行使」出来る = セットアップが必要。
遊戯王の☆数や、デュエマ(シールド増加←ヴァイタル総数4枚以内)のコストを換算表に当て嵌めて、必要チャージ数を割り出せ。
特殊なカテゴリーや特殊召喚、攻撃力や守備力や速度の扱いはそのまま流用し、チャージでの強化は合意の「適性値」を設定せよ。
投射攻撃(シュート)は、「 先攻の攻撃力 < 後攻の守備力(デュエマでは攻撃力) 」の縦向きユニットしか標的に選べない。
ペンデュラム召喚スケールはバトルG両端、バトスピ(コア総投入数=チャージ総追加数)バーストはチャージG右端をそれぞれ使う。
持続性の効果(遊戯王の永続効果や、ユニットではないパーマネントの効果カードなど)は、ヴァイタル・カードとしてのみ利用できる。
マスター(≒ヴァイタル)への貫通ダメージは、TWGPのサージ・ダイレクトと各社TCGの特記テキスト(ダメージ1に固定)以外は無効。
(以下に続く)