14/04/05 18:03:06.74 W/VWAMgr
1~3 = 優先度
A.
1.子供
2.収入源の家長
3.自分 → 一部は定年後に協議離婚
B.
1.子供
2.自分 → 不倫に発展
3.収入源の家長
C.
1.自分 → 離婚に発展
2.子供
3.収入源の家長
D
1.自分
2.収入源の家長
3.子供 → ネグレクトに発展
E.
1.収入源の家長
2.子供
3.自分 → 戦前の模範的な家庭観
F.
1.収入源の家長
2.自分 → 次世代の家庭観
3.子供
EとFを国家の家庭観として根付かせる(収入源の家長を尊重する)。その理由は「労働こそが国家の基盤そのもの」だからだ。
子供は、体外受精と代理出産を活用しても確保できる(国民の出産を要さない)。
また、教育は「飛び級」と「定率落第」とを並立させ、学業に向かない者には、別の生き方を案内できる体制を築く。
女性は、「子育てを中心に思考および行動する」のが生物学的に整合であるから、
本能のままに放置すれば、当然に欧米や白人圏のようにBパターンが増すのは論理的帰結。
これを肯定したのが、フランス式の婚姻制度。
だがそれではロシアや中国など、軍事大国との国境問題を抱えてる日本が軍事力を維持できず、国家として生き残れない。
日本が生き延びるためには、イスラム社会の研究を要す。