15/01/12 02:47:50.69 TM3Rx7ic0
こういうのこそ、ウチがしっかり学んで生かした方がいいんじゃないか?
プロ野球のソフトバンクで今季から指揮を執る工藤公康監督が11日、東京都内で講演し、
全選手の故障歴の調査に乗り出していることを明らかにした。
「子どものころに傷害が出た場所は、大人になっても出やすい。
そういうことを知った上で選手のトレーニング法を考えることで、けがを防げる」と述べた。
筑波大大学院でトレーニング理論などを学ぶ工藤監督はチームづくりでけが防止を重視する意向。
この日は日本体協の公認トレーナー研修会で熱弁を振るった。
自身もプロ入り後、最初に故障した箇所が中学時代に痛めた肘だったことを引き合いに出し
「選手によって傷害が出やすい場所も違う。個人個人に合うメニューが必要」と語った。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)