14/12/25 09:43:23.65 i7el9A140
断片的な経緯を追えば、最初は金子獲得に積極的だった巨人が突如態度を急変
時期的な事から(巨人からだとタンパリングの為)金子側から代理人を通じて、何らかの具体的な提示がされたと推測出来る
これに対して阪神は必死にラブコールを送り続けるも、金子側からまともな返答が来ない状況が続く
ここから分かるのは、巨人に入る意思は幾らかは有ったが(入団してもいいかな?レベル)、阪神に入る気は最初から無い
昨日断りを入れたのは、一度でも交渉をした(既に撤退していても)球団全てに対してで普通の大人の対応