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あきらめん!燕・つば九郎よ“二刀流”でロッテに来て
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ヤクルトに国内フリーエージェント(FA)で移籍した成瀬善久投手(29)の“人(鳥)的補償”として、マスコットのつば九郎を要求したロッテ・山室晋也球団社長(54)が18日、“二刀流”の大幅譲歩案を提案した。
年末のあいさつ回りで忙しい中、山室球団社長は出先からQVCマリンに戻り緊急会見。「ちょっと構想が崩れてしまった。ウチとしては魅力的な甘~いお菓子の条件を提示したにもかかわらず、残念です」と苦渋の表情を浮かべたが、
チームを盛り上げたいという気持ちで、真剣に取り組んでいるだけに、あきらめるつもりはない。
伊東勤監督(52)も「出て行った選手以上の価値があるだけにぜひ来てほしい。自分が直接会って説得してもいい」と積極的に後押しする姿勢を示している。
ロッテは16日につば九郎獲得をブチ上げ、3年契約とロッテのお菓子3年分の条件を提示も、ヤクルトが一蹴。山室球団社長は「何としても来てもらいたいので、ヤクルトの試合があるときは神宮で、ないときはQVCマリンで。
二刀流も認めたいと思う」とラブコールを送った。
つば九郎の話
「そのさい、なまえは“ちばくろう”になるのかなぁ。。。それはちょっと。。。。あーんてれむに、そうだんします。」