14/12/18 11:49:13.21 XzA8UZHy0
スベに構うな
携帯大本営
来秋ドラフトは左腕上原(明大)徹底マーク
広島スカウト陣は2015年秋のドラフト1位候補として、広島・広陵高出身で明大の上原健太に注目、徹底マークを続けている。
苑田スカウト統括部長は
「150キロを超す直球が魅力。変化球の制球も安定し、投げっぷりは大瀬良級。現状で非の打ちどころはない」とほれ込む。
白武スカウト部長は
「将来的に先発ローテーションを託せる日本人左腕は必要」と強調する。
11月の明治神宮大会を制した駒大の今永昇太も複数球団が獲得を狙う好左腕だ。
右投手では富士大の多和田真三郎や、選抜大会出場が濃厚な県岐阜商高の高橋純平らが上位候補に挙がる。
来年1月中旬に第1回のスカウト会議を開く。
今秋は広陵高出身の早大・有原(日本ハム)を4球団競合の末に外しており、例年以上に「即戦力投手」を重視する傾向となりそうだ。