14/12/11 06:24:04.51 FBxmXlIQ0
さて、以下のとおり、横浜マリノスが動員数を急落させている。
今年 前年 差
横鞠 23,088 27,496 -4,408 ▼
比率にして約16%がたった1年でいなくなるという衝撃的な数字である。
しかし隣のベイスターズはこの3年で40%も増客している。
ここで一つの仮設を唱えたい。マリノスからベイスターズに客が「移住」したというものである。
ではその「移住」するキッカケとなったベイスターズの選手たちをランキングにしてみたい。
<横浜マリノスの人気を急落させたベイスターズ選手の戦犯ランキング>
1位 どすこい
もはやベイスターズ人気ナンバーワンの選手と言っても過言ではないだろう。
彼がスタジアムに登場すれば期待と不安でスタジアム全体がざわつくあの感じ、マリノスに無い空気だ。
2位 キヨシ
「キヨシ感激!」「キヨシィ!」などの名言あり。未だに根強い人気がある。
試合に苦戦しているときのキヨシの死んだような顔つきには母性本能をくすぐられるファンも多いらしい。
3位 うつむきおじさん
ミスターベイスターズとして活躍したベテラン選手だったが、今季オフに巨人へFA移籍を発表。
奇遇なのか故意なのか、同時期に芸スポ記者活動としても後任「キヨシ」に「引導」を渡される。
4位 グリエル
キューバの至宝。メジャー級のスーパースターで実力は折り紙つき。対巨人戦で大活躍。
キャップ曰く「めっちゃ男前」なだけあって、ベイガールを虜にし観客動員増にも大きく貢献した。
5位 ハマのスターマン
今年ブレイク。昨年オフに流出した画像はファンを絶望的な気分に落とし入れたが見事スリム化して復活。
URLリンク(de-baystars.doorblog.jp)
6位 モーガン
メジャーでは危険人物だったが日本では優等生キャラに。マリノスからのファンの殆どは彼がキッカケである。