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巨人と同様、ヤクルトも一気に2人の選手が流出してしまう怖れがある。
そうなると気になるのが、ヤクルトのプロテクト選手28名。
相手の戦力を見て若干の変更はあるものの、一般的には小川泰弘や山田哲人といった主力選手や、将来有望な若手選手たちから優先的にプロテクトされることになる。
となると、力を発揮しきれていない中堅からベテラン選手のプロテクト漏れの可能性は当然高くなる。
特に、大引が在籍していた日本ハムは、今シーズン限りで稲葉篤紀と金子誠が現役を引退。
チームにベテランと呼べる選手が少ない。もし、ヤクルトで存在感を見せていた中堅、ベテランの選手がプロテクト漏れするようなことがあれば、獲得に乗り出して来ることも十分に考えられる。