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藤田宗一がこだわる“愛豚” 「弁当のロースの忘れられず…」
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>東京・赤坂の繁華街の一角。
>2005年にプロ野球ロッテの31年ぶり日本一に貢献した左腕、
>藤田宗一さんの豚焼専門店「繁」の赤提灯がぶら下がる。
>来店客には野球ファンも多く、
>「おかげさまで、現役時代のことを覚えてくれているお客様も多いです」とにこやかにほほ笑む。
>開店時間の午後6時に間に合うように、仕込みを始めるのは同3時すぎくらいから。
>6畳ほどの調理スペースに入ると、慣れた包丁さばきで肉をさばく。
>出してくれたのが、藤田さんのお勧めの一品「愛豚(まなぶた)のロース」(税込み880円)だ。
>群馬県の赤城山の麓で、麦や芋、ハーブを配合した専用飼料で育った「愛豚」は、
>2009年食肉産業展銘柄ポークコンテストで優秀賞に輝いている。
>「お弁当のおかずにして、球場に持参したことがありました。冷めた状態だったのに、すごく柔らかくておいしかったんです」。
>愛豚を出せる店を出したい-。
>そんな思いを抱いた瞬間だった。