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西岡シリーズ守備妨害「意図的だった」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「打った瞬間、僕はゲッツーを確信しました。ルールで内側に入って送球が当たれば守備妨害は百も承知です!
ルールを知った上で打った瞬間ゲッツーになると思ったので、少しの可能性にかけて内側から外側に走って行くものを、ライン上スレスレを走って体に当たれと思いながら走ってました!
僕は送球が当たるときに足が外側にあればいいと思って走ったので、僕なりにルール上ギリギリのプレーはしたつもりでした!」
問題のシーンは1点を追う9回一死満塁。西岡はカウント3―1から打って出て一ゴロとなった。一塁・明石は本塁に送球して封殺で二死。捕手・細川の一塁送球は西岡の左手に当たり、
ボールは転々とした。だが西岡の走路がラインの内側にあったと走塁妨害が宣告され、阪神は終戦。試合後、西岡は「故意でできるわけがない」と弁明していたが、意図的な走塁だったことを明かした。
ダーティープレーヤー大阪桐蔭西岡
併殺崩し殺人スライディング前科あり