14/09/25 07:45:22.44 +/xhKhY90
ダルビッシュは昨オフ、日本のTV番組に出演した際にこんなことを語っていた。
「日本の野球がまだ認められてないと感じる。いくらWBCで勝っても」「向こうの人は舐めてるんで。日本だろ?って。日本で7年か8年、こんだけイニング投げてるって言っても『だから何だよ』って」
これが、メジャー2年目にしてサイ・ヤング賞投票で2位に入った男の本音だった。
2006年、2009年と日本が二連覇を飾ったWBCは、あくまで短期決戦。そこでの結果で各国のレベルを測ることはナンセンス。アメリカではそう考えられている。
そもそもWBCは、アメリカをはじめベストメンバーが参加しない国も多い。何より日本も、2013年大会ではメジャーリーガーが一人も参加しなかった。
ダルビッシュらメジャーリーガーたちは、WBCではなくメジャーの舞台で結果を残さなければ認められないことをわかっていたからだろう。
「(僕らがメジャーで結果を残せば)周りの反応も変わってくると思う。それをやりに行っているんで、僕は」(ダルビッシュ)
アメリカでは1シーズンの活躍ではなく、長く活躍し続けることによってはじめて選手は認められる。ダルビッシュは今季がメジャー3年目、田中もまだ1年目。次世代を担う日本人投手たちの真価が問われるのはこれからだ。
URLリンク(gyao.yahoo.co.jp)
イラン人言うねぇ~ 言っちゃったw