14/09/20 19:51:21.85 ssBqMeGn0
中日八百長認めやっがった
中日が、勝てば4位浮上だった15日のDeNA戦(横浜)に3―4でサヨナラ負けし、その差を2ゲームに広げられた。
試合後の谷繁兼任監督は「粘れたけど(同点にした)9回のあそこで追い越さないとダメ。
ここという勝負どころで1本がなかなか出ない」と元気のない攻撃陣を嘆いた。
クライマックスシリーズ(CS)争いどころかなかなか4位浮上もかなわない。
そんな厳しいチーム状況に、フロント内からは「CSに出場できるAクラスに入れないのだったら4位になるよりも5位になった方がいい」との声が出ている。
「4位と5位ではドラフト会議のウエーバー順が違う。下位チームのほうが優先でしょ。だったら5位のほうが球団にとってはプラス」(球団関係者)という。
4位と5位ではわずかに2つ順番が上位にくるだけと思われがち。
しかし、実際のドラフトでは、そのわずか1つ、2つの順番の違いで狙っていた有望選手がかっさらわれることが、たびたび起きている。
さらに別の関係者は「昨年は4位になったことで現場の首脳陣、フロントが刷新された。今年、もしもその4位よりも低い5位になったら、それこそ非常事態。
何がしかの大改革が必要だから大きく動くことができる」ともいう。
もっとも谷繁監督や首脳陣、ナインは4位どころか、何とか3位になってやろうと必死。このフロント発言に、さらに発奮してほしいものだ。
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