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森を獲ってればこれだけの利点が阪神球団にあったのに、和田と負広が全て台無しにした
１、藤浪と共に甲子園を湧かしかつ春夏連覇した地元の大スターで入場客激増
２、藤浪の相棒であり、江夏ー田淵以来の"生え抜き"黄金バッテリーが完成していた
３、田淵以来の生え抜き捕手の"スター"が生まれていた
４、黄金バッテリーが完成すればグッズ売り上げも営業もウハウハだった
５、森目当てに2軍の来場者が増え阪神交通もウハウハだった
６、モリモリ弁当やモリモリラーメンなどで売店の売り上げもアップし球場もウハウハだった
７、阪神は12球団一捕手層が薄い、その年のＮＯ１捕手を指名するのは当たり前だった
８、3年後5年後のチーム事情を考えれば森1位以外に無かった
９、森が育てば15年か20年は正捕手に困らなかった
１０、正捕手森が健在なら捕手を指名する必要が無くその分捕手以外のポジションをどんどん指名出来た
１１、森にはオーラがあり話題性もあるまさにスター
１２、見かけによらず頭も良いので将来の指導者としても期待できる
１３、教えると吸収も早くすぐに身に付けるので課題の守備もぐんぐん上手くなっていた
１４、阪神顔
１５、あだ名をすぐに付けられる「豆たん」