14/09/04 22:37:53.86 MscxSPYq0
米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者=正力松太郎とその部下・渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として「日本テレビ」の創立を命令する。
CIAスパイ=エージェント正力松太郎は、CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞社に育て上げるが、戦争中、読売新聞は、日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。
日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略であった。既報のように、アメリカの軍事産業は、第二次世界大戦中、米軍と日本軍両方に兵器を売り、莫大な利益を上げていた。
日本が、アメリカを敵視し戦争に突き進む事は、「アメリカ軍事産業の売上高、増進には必要不可欠であった」(上記の記事、「日本に米軍基地がある、本当の理由」、参照)。
その目的の下、日本に戦争を実行させるための「宣伝工作」新聞=CIA新聞が、読売新聞であった。
正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書 :
Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53 、に明記されている。
日本のマスコミは、「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し、社会的に抹殺する」心理戦争部門として作られた米軍の「軍事用の兵器」である。
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)