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プロ野球の視聴率を語る5294 - 暇つぶし2ch804:代打名無し@実況は野球ch板で
14/08/01 15:32:23.28 NgB4wIG00
巨人・原辰徳監督(56)が後半戦から鮮明に打ち出した世代交代の波。
中日に2連敗で迎えた27日の3戦目(ナゴヤドーム)では“枢軸”とされた中心4選手のうち、村田修一内野手(33)と阿部慎之助捕手(35)を先発から外した。
チームの主将にかわってスタメンマスクを被ったドラフト1位の小林誠司捕手(25)=日本生命=は、
不振に悩む大竹寛投手(31)の快投を引き出し連敗ストップに貢献。“脱・慎之助”のチームが、ようやく後半戦での加速モードに入った。 (笹森倫)

 オールスター明けでの阪神戦(甲子園)に続き、巨人は2カード連続で3タテの危機を迎えていた。
しかも先発の大竹は前回登板の7月11日・阪神戦(東京ドーム)で6回途中6失点KOされ、
原監督から「打たれすぎだね、どう考えても」と酷評されるなど、自身も崖っぷちに立たされていた。

 この苦境を脱するため、指揮官が繰り出した一手は女房役のチェンジ。ドラフト1位の小林を新司令塔として起用したのだ。

 7月6日の中日戦(同)以来のスタメンとなったルーキーは「(中日打線は)一発のある打者が多いが、内角だけ単調にいくと打たれたケースがあった。
しっかりいくところはいこう」と大竹と話し合い、配球を組み替えたが、これが見事に奏功。
大竹は7回3安打1失点で7勝目(4敗)を挙げた。特筆すべきは5月3日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、約3カ月ぶりに7回まで投げきったことだろう。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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