14/07/04 00:33:24.68 yoKtnvYP0
僕はさきほど「自分はたいした選手ではない」と言いましたが、
それは単なる謙遜ではなく、小学生、中学生の時に僕よりも
すごいピッチャーを何人も見てきました。
しかし、残念なことにみんなケガで壊れていくんです。
正確には「潰された」と言った方がよいかもしれません。
これは少年野球の悪しき伝統が影響していると思います。
よいピッチャーだから余計に監督が使う。そして、勝てないと
「もっと練習しろ!」となってどんどん練習量が増え、酷使された結果、
ケガで壊れていくわけです
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