14/06/10 07:30:00.25 a4MLAFDz0
ホークスアホアホ応援団史
ダイエーに身売りし(1988)、ホークス福岡移転
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福岡に移転したにも関わらず、応援団は関西鷹狂を本部にしたまま
(応援歌は何故か関西関東制作)
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96年、日生球場で問題の生卵事件が起きる
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そのうち福岡では鷹道連合(袴)が勢力を強める
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面白くない鷹狂グループ(緑)は鷹道連合のネガティブキャンペーンを展開
(元ライオンズ系であることや中内オーナーに取り入って介入してきた事など)
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さらに鷹狂グループはメガダンに目をつけ「福岡では声が出てない論」をネットやビジター先で主張し出す
(本スレテンプレ>>1もその一環)
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それに一般ファンも煽られ、ビジター系のファンも福岡の応援を馬鹿にし出す
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引っ込みが付かなくなった某団員はサッカー系の応援を取り入れ暴走中 ←今ココ
なんだかんだ言って根底にあるのは、元南海ファンの福岡に移転したことによる恨みがいまだに細く長く続いてることである。
福岡に移転した時に当時の旧南海応援団が
「ホークスは福岡に移転しました。来季から全国のホークスファン一緒になって優勝に導きましょう!」とでも宣言し
福岡の応援団や九州鷹狂に本部を移すなりしてガッチリ固めていれば鷹道連合も勢力を強めることも無かったろう。
一番悲しいのは、こういう応援団のバカらしい内戦、勢力争いの為にファンの純粋な気持ちまで巻き込む事である。
ファンは冷静に客観的にこの成り行きを見守るべきである。