14/06/16 17:44:32.42 HZhQo+MS0
>>192
年席組は、企業・団体持ちと個人組(自営業を含む。)に大きく分かれるが、
個人持ちの一番の理由は、「大事な試合を絶対にみのがさない」 という点に有る。
甲子園ライトの個人席主ならば、年席購入以前は一般売りのライトを買って観戦していた
経験を持つ者がほとんど。で、一般売りの頃でもライトで観る場合は下段の
座り応援を好んで観戦していた層が中心だから、
2002年星野阪神以前から甲子園に通ってた層が圧倒的に多い。
むろん2001年の和田豊選手引退試合だって生で観てて当然な人々ばかり。日本シリーズだって観てる
そんだけ阪神生で観るのが好きな人々だから、大阪で会社勤めして18時仕事終わりして
19時前にはなんとかライトに辿り着いて、そこで晩ゴハン食べて試合終了まで観る、というパターンで
年席人生をスタートしているの。現在では退職しちゃったので試合開始から観てるヒトも多いけどね。
文字通り、ライトで阪神観るのが゜「生活の一部」となってる人々だから、
上で窮屈な思いをしてギャーギャー騒いでる人々の事を知った所で、「おーぃ、しっかり声だせよ。」
「オレらは楽して観さしてもらうから。」 という感じやね。
彼らも、年席購入前はものすごいエネルギーを使って応援しまくってた人もいっぱいいたんやけど。
周りに合わさな そこには居づらくなるから、「座り応援の容認」は、もはや最低限のマナーとなっている。
「内野に行け???」との問いには――答え。「乳臭い青ガキ共が、何ぬるいことぬかしとるッ!百年はやいわッ。」
だな。