14/06/22 21:29:43.12 rMBbkvn30
>>644
やっぱりマルチヒットは一度もなしか。
猛打賞はともかく、これだけ試合数こなしててマルチヒットが一本もないってのは
かなり問題だな。
セペダの場合、年齢的な衰えはあるんだろうけどキューバでは3年前に.397
も打ってるんだよなあ。そこから考えてもキューバ国内リーグのレベルってかなり怪しい。
と考えざるを得ない。
648:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 21:42:17.29 laLwDgcJ0
キューバの国内リーグはピッチャーガバガバだからな
キューバ国内リーグ平均成績
打率 防 HR/9
2008-09 .301 5.30 0.93
2009-10 .297 5.09 1.08
2010-11 .298 5.25 1.06
2011-12 .283 4.35 0.77 ←ミズノ統一球1年目
2012-13 .262 3.22 0.45 ←ミズノ統一球2年目
649:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 21:52:51.51 rMBbkvn30
ありがと。その数字は初めて見たわ。
統一球以前はリーグ平均打率がほぼ3割なんだな。
これじゃあ4割前後打つ打者が出ても当然だな。
去年のWBC見てても代表のはずなのに投手は全然大したことない感じだったしな。
650:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 22:15:11.85 1YbPamNn0
>>646
いやキューバは打率が高くなりやすい環境だし
グラウンドがまともじゃないので、不規則な打球で安打になったりする
インプレーが安打になる率が高い
一方、長打力に関しては反発力の低いボールをここ何年も使用しているので
MLBでも大して落としていない
そこを考慮しないで比較しても意味がないだろ
キューバ時代より落としていても日本人野手よりはマシな成績残してるのも事実なんだし
651:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 22:24:23.63 rMBbkvn30
>>650
日本人野手よりマシって、少なくともセペダの打率に関して
「キューバ時代より落としていても日本人野手よりはマシな成績残してるのも事実」
とは言えないだろう?
OPSも大したことないし。この程度で「至宝」というのがキューバクオリティなんだろ。
何より守備、走塁のマイナス考えたら交流戦終わったら出番は激減しなくては
おかしいわな。
652:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 22:34:13.74 1YbPamNn0
>>651
MLBの活躍の話でセペダの成績のみ限定する意味がないし
至宝って言ったらグリエルの方が一般的だし
打撃成績単体で見てもデスパイネや去年までいたデスパイネの方が上なのにも関わらず
セペダが至宝とかいう方が無理があるからそもそも
653:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 22:35:00.83 1YbPamNn0
デスパイネや去年までいたデスパイネの方
間違い
デスパイネや去年までいたアブレイユの方が上
654:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 22:43:57.51 rMBbkvn30
確かにキューバでの成績はデスパイネやアブレイユの方が上だな。
でもWBC(が全てではないだろうが)日本戦では4番セペダ、5番アブレイユ、
6番デスパイネだったようだね。
655:代打名無し@実況は野球ch板で
14/06/22 23:27:37.89 1YbPamNn0
>>654
そりゃWBCでこれだけ成績残してるんだから評価も高くなるだろ
WBC通算打撃成績・・・50打席以上
フレデリック・セペダ(キューバ)
20試合84打席69打数 打率.449、6本塁打23打点 出塁率.548、長打率.855、OPS1.403
エイドリアン・ゴンザレス(メキシコ)
14試合58打席45打数 打率.267、3本塁打12打点 出塁率.431、長打率.533、OPS.964
ホルヘ・カントゥ(メキシコ)
15試合67打席63打数 打率.317、4本塁打17打点 出塁率.343、長打率.619、OPS.962
ジミー・ロリンズ(アメリカ合衆国)
14試合57打席52打数 打率.365、1本塁打、4打点 出塁率..421、長打率.538、OPS.959
ミゲル・カブレラ(ベネズエラ)
17試合72打席63打数 打率.270、5本塁打12打点 出塁率.361、長打率.587、OPS.948
カルロス・ベルトラン(プエルトリコ)
21試合86打席72打数 打率.278、3本塁打、9打点 出塁率.395、長打率.486、OPS.881
デレク・ジーター(アメリカ合衆国)
14試合57打席49打数 打率.347、0本塁打、1打点 出塁率.439、長打率.429、OPS.867
ユリエスキ・グリエル(キューバ)
20試合88打席82打数 打率.293、5本塁打16打点 出塁率.330、長打率.537、OPS.866
デビッド・ライト(アメリカ合衆国)
12試合55打席48打数 打率.333、1本塁打、15打点 出塁率.400、長打率.458、OPS.858
岩村明憲(日本)
15試合57打席46打数 打率.326、0本塁打、6打点 出塁率.421、長打率.413、OPS.834