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巨漢がロッテを変えるか キーマンはアジャ 打撃コーチ「意外に器用」
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巨漢選手といえば、南海(現ソフトバンク)が“ドカベン”香川伸行を獲得した際、元監督の野村克也氏が
「体重が100キロを超えても関係ない。問題は内角球をいかに打てるか。内角球を打てんヤツはプロで通用せん」と話していた。
立花打撃コーチは「意外に器用に内角球をさばけるし、外側の変化球も右方向に打てる」と打撃の柔らかさを評価。
2月16日のオリックスとのオープン戦(石垣島)では相手先発の松葉の配球を研究し3安打。
9日の西武戦(QVCマリン)では2打数無安打に終わったがオープン戦全7試合に出場し、打率・478と打ちまくっている。
「ペナントレースに入って内角攻めにどう対応するか。
昨年の(鈴木)大地もそうだが、若い野手が出てくることはチーム全体の緊張感が出ていい」(立花コーチ)。
巨漢はチームを変える存在になるかもしれない。