13/11/05 22:09:29.08 jhpKxD1+0
1979年の結婚後、1980年に左膝半月板を損傷し、成績を大きく落とすと、ファンの態度が一変。
車のボンネットに「やめろ」「死ね」と書かれるいたずらを受けた。
「情けなかったですよね。家に届く手紙には殆どカミソリが入ってた。電話は鳴りやみません。
我々が期待に応えられなかった責任は当然あります。それは素直に認めているつもりなんですよ。
でも、ファンの方の応援するルールも当然あって然るべき」と振り返った掛布氏だったが、
結婚翌年だったこともあり、妻と一緒にいるところでファンに出くわすと、その矛先は妻にも向いたという。
「女房に対する攻撃だとか、それは超えてはいけない線を越えたなという。
なんでファンの方たちはそこまでやる権利があるんだと。ファンとマスコミと戦ってましたね。大嫌いでした」と語る。
URLリンク(news.livedoor.com)