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巨人「堂林がいたときのカープ打線は楽だった」
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広島打線は阪神打線より怖い
私は、原監督の「切れるところで切れなくなった」という話にピンと来た。広島は、堂林というキラ星のような才能を持った三塁手の育成がチームの命題だった。だが、8月20日の中日戦で、
堂林は左手に死球を受けて骨折、チームから離れた。皮肉なものだが、堂林がいなくなって三塁のポジションに木村と小窪が入るようになってから広島の快進撃が始まることになる。
巨人のある関係者から、こんな話を聞いた。「堂林がいると、ピッチャーが楽だったと言うんだよ。(堂林は)打てないポイントがあるので、堂林が次に控えているなら、
前の打者と勝負せずともいいし、ひとつアウトが計算できて打線を切ることができる。でも、堂林がいなくなって、打線が切れなくなった。だから、今の広島は阪神打線よりよほど怖い」
まさにその通り!巨人の言うとおりだ!!堂林は他球団の投手の癒し系だもんな(笑)。能無犬よ、これでも堂林を使うつもりなのか!?だとしたらお前はアホバカ無能監督だぞ!
学習能力ゼロだぞ!堂林贔屓もたいがいにしてくれよな!頼むから堂林は絶対に使わないでくれ!!使ったら、広島は絶対に敗退する!!堂林とチームの勝利どっちが大事なんだ!?
その辺のところを能無犬はよーく考えてくれ!!