14/09/06 01:01:30.15 h0yRqgSv0
今回の真琴バレの「青春のひとつかなと。」もそうだけど、なんかこう、ノリでやってる感あるのがイラッとくるんだよな
東京行ってみんなのこと忘れて~とか、まあ現実ってそんなもんじゃないですか~とか、いちいち癇に障る言い方してくる
腕組んでニヤニヤしながら人ごとのように面白がって喋ってるような姿が目に浮かぶ、そんな印象なんだよな
少なくとも自分は、横谷の一連のインタなどからは、キャラに対する深い愛情とかそういうものが微塵も感じられない
アニメ作品の脚本家って結構思い入れを持って熱く語るタイプの人が多い印象なんだけど、こういう奴もいるのか?