14/07/08 17:15:09.25 I1kCyLcI0
スタバでクリス松村と書かれた頭陀袋をブンブン振り回しているおっさんに政治について聞いたら、「メコすじ」との答え
憐れだが、お前のあだ名はセミ丸になる
51:名前は誰も知らない
14/07/09 07:15:24.77 yR3gGcsf0
>>1-50
台所の下de
ケフィアを量産していたのは
貴様ら
かあああああああああああああああああああああああああああああああああ
52:名前は誰も知らない
14/07/09 14:53:36.72 LYzwBoPn0
津田沼と呼ばれる男前
53:名前は誰も知らない
14/07/09 18:35:24.26 ypKKURPY0
サンバのリズムでゲロを吐く
ハイ!ポテチ!ポテチ!ポテチ!ポテチ!
ヴェぇー拒食症になっちゃったお!
54:名前は誰も知らない
14/07/09 18:58:15.41 JXx+ykX1O
授業中、国語の女教師にちびまる子ちゃんのコミックスを突きつけにやついてみせたところ、火のでるような往復ビンタをくらってしまった。
これまで体罰はおろか、声を荒らげたことさえなかった彼女の激高ぶりに、クラスのみんなも僕もすっかり驚いてしまった。
私語がぴたりとやみ、教室は張り詰めた緊張感で満たされる。
「先生、サスケの死体です」
有名バスケ漫画の名台詞を言うのがやっとだった。僕なりに、この気まずい沈黙をなんとかしたかったのだ。
ところが、このちょっとした気遣いが裏目にでてしまったらしく、女教師はますます猛り狂い、アメーバーアミーバーと呟きながら教室をでていってしまう。
すぐさま女子たちが僕の席に駆け寄ってきて、「ロッキーバルボア、ロッキーバルボア」と慰めてくれたが、心はいっこうに晴れなかった。
なんとなれば、なにか重大な間違いをしているという不安が、振り払っても振り払っても、黒雲のように胸に広がってきたからだ。
55:名前は誰も知らない
14/07/09 20:48:56.35 rzELFxeV0
おちんちんPOWERS大なり小なり!
Oh you Yes,Yes Oh,you?
OK…you oh me oh,don't you?
56:名前は誰も知らない
14/07/10 11:34:48.33 1Sj/LJzk0
しいたけの養殖を始めようと思うんだ。
適当な柱にィキストルァヴァージンオリーブオイルがあればいいんだよな?
57:名前は誰も知らない
14/07/10 12:39:59.19 3dUqjtBvO
楽器の演奏にあわせ油性マジックをガチャつかせるパフォーマンスがある。
多くのミュージシャンが挑み散っていった、いわば禁断の奏法ともいうべき技だ。
俺が知っているだけでも3人の若者が命を落としていった。
それほどマスターするのが困難で、かつ忌まわしいとされている奏法だった。
が、俺は諦めなかった。死んでいった仲間たちのためなんていうつもりはない。感傷的になるには、いささか年をとりすぎている。
単にやめる機会を逸してしまったというだけのことだ。いわば惰性である。
それでも、音楽への、ロックミュージックへの熱い想いが、俺にガチャつき奏法をマスターさせてくれたのだった。
「you say! 油性っ」
ライヴ会場に、ファンキーなギターカッティングにあわせたシャウトが響きわたる。
試行錯誤の末たどり着いた韻踏みを加え、すさまじいまでのグルーヴがうねりをあげていく。
最高だった。貧乏人は病人です、ってくらい最高だった。
「兄たん」
と、ライヴ会場……自室の戸が開き、妹が声をかけてきたのは、俺がまさに歓喜の涙に打ち振るえているときだった。
「な、なにか用か……油性っ」
「近所から苦情がきてるです兄たん。それとオクスリの時間です」
58:名前は誰も知らない
14/07/11 06:52:02.07 Ey94o6TiO
戸塚さん
59:名前は誰も知らない
14/07/11 10:53:38.48 db+zDlJO0
(You Only Live Onceに伸せて)
う~う~
なますて~
時々ムズムズしちゃうんだぜ
おじじ河川でファイト
俺の股間はナイスナイスナイスナイス おっお
60:名前は誰も知らない
14/07/11 16:28:09.64 Mjv4Mf3V0
ちゃいなしんどろーむが痴漢の常習者だったとはな
女子高生の尻を触りまくってるらしい
61:名前は誰も知らない
14/07/11 17:09:34.63 Ey94o6TiO
上半身を壁にめり込ませた男が、懸命に足をばたつかせていた。
バスルームからは低くシャワーの音が響いており、室内にスケベなムードが濃く立ちこめている。
壁パチーノだった。
顔を確かめたわけではないため、男がアルパチーノであるかは定かでなかったが、それはもう間違いのないことに思われた。
というのも、たまたま観ていたMステで、福山雅治がこんなことを言っていたからだ。
答はただ風に吹かれている。
俺はテレビを消して立ち上がった。イケメンがほざく戯言はたくさんだった。
森田の浮かべた寂しげな笑みを頭から振り払うと、男に近づき話しかける。
「あんた……アルパチーノなんだよな?」
足のばたつきがぴたりとやむ。俺の声の調子に何か不穏な色を感じ取ったのだろう。
「過去にはそう呼ばれていたこともあったが、いまは違う。私は壁パチーノだ」
やがて聞こえてきた声は、ひどく弱々しいものだった。
映画産業の斜陽が、こんなところにまで表れているらしい。
不意に兆した憂愁に、俺は一人かぶりを振りながらその部屋を後にするのだった。
62:名前は誰も知らない
14/07/11 20:18:45.28 O3R3PIO20
URLリンク(sp.uniapm.info)
63:名前は誰も知らない
14/07/11 20:29:10.03 ZdyRgba90
↑なにこれこわい
64:名前は誰も知らない
14/07/11 20:32:23.22 X4K+hoAs0
半ケツ夫人のアフタヌーンティー
65:名前は誰も知らない
14/07/12 09:34:43.03 BDB6UAvr0
今日もビーヴァーパトロール
66:名前は誰も知らない
14/07/12 12:03:45.92 C1O6KR9CO
トロッコに乗ればタラバガニがもらえる。
そんな嘘にまんまとひっかかり、危うくリンゴの木箱に詰められそうになった俺は、ほうほうの体で逃げ出してきていた。
最近この町で頻発している失踪事件の真相に、はからずも肉迫してしまったというわけである。
警察にいくことも考えたが、それはとりあえずやめておくことにした。
というのも、件のリンゴの木箱はあまりにもトロッコに似すぎていたからである。警察がしゃしゃり出ていったからといって、いまさらどうこうできるとも思えなかった。
通い慣れた田舎道を駆ける。そろそろ自宅が見えてくるころだ。
だが、安堵の息をつきかけたのも束の間、ほどなくして視界に入ってきた光景に、俺は強い衝撃を受けるはめになったのだった。
それは我が家の前に山と積み上げられている、おびただしい数の木箱だった。
67:名前は誰も知らない
14/07/12 12:06:53.91 mqG7iVBIO
ああ
68:名前は誰も知らない
14/07/12 16:24:07.54 C1O6KR9CO
「ごま油」というときの声が憎たらしいとかで、どこかの男が母親を殴ったのだという。
聞いてすぐにピンときた。ははーん、これはこの母親、おそらくは「やすべえ」とも言ったな、と。
そもそもごま油を使った野菜炒めはとても美味しいのである。腹を立てる理由などあるとも思えなかった。
僕が思い至るくらいだから、当局のほうでもだいぶ厳しい追求があったらしい。
案の定というべきか、母親はやすべえ関連の無駄口をたたいたことを渋々ながらも認めたのだという。
「なんとか騎士ばんざーい」という声があがらなかったのはいうまでもない。
69:名前は誰も知らない
14/07/12 16:47:36.69 ud5M1yHE0
トントン拍子にカレーが爆発!
死者はねこ894人とワニが9942人
撮影の時はいつもこんな感じ出先ではありません
70:名前は誰も知らない
14/07/12 17:36:25.88 RJfbQihl0
巷にはハードロックカフェというものがあるそうだな
そこで商売上手な俺様なさっそくパクってハードオフカフェをオープンしたんだ
ところがハード○フの片隅で缶コーヒーを売りさばいていたら
分からず屋のハー○オフの店員が俺様の営業妨害を始めやがった
ちぇっ、出る杭は打たれるってやつか
仕方ねえから今度はハードコンタクトカフェとしゃれこんだ
ハードコ○タクトの窪みにコーヒーを数滴たらして500円也
どうだ、なかなかいい商売だろ
ところがハードコン○クトごと飲み込む連中続出で元が取れやしねえ
こうなったら体で払ってもらうしかねえな
女はみんな母乳を絞ってこい
男はみんなチン○ス集めて匂いをかがせろってんだ
そしてハードゲイカフェを立ち上げて掘られてしまえってんだ
71:名前は誰も知らない
14/07/12 19:20:04.28 mqG7iVBIO
その界隈では名の知らぬ者のいない天才ハッカー、ネオ・ソフト・アンダーソンは、連日のパソ作業のおかげでドライアイに苦しんでいた。
そんなネオのもとにある日一通のメールが届く。
それは「世界がもし仮想現実空間だったら」という内容のいわゆるチェーンメールだった。
説明できない何かに突き動かされたネオは、持ち前のすごいハッカー技術を駆使し、そのメールの発信源をTOKUTEIした。
後日、メールの差出人であるマトリックスという人物に接触を試みるネオ。
黒ずくめの巨漢マトリックスは、ネオのことを人類の救世主と呼び、彼を自分の所属する組織に引き込もうとするが、宗教に懐疑的なネオは一時その誘いを断る。
だが、その帰り道。ネオは謎の男たちに命を狙われ、否応なくそちら側の世界へ引きずり込まれていくのだった……。
72:名前は誰も知らない
14/07/12 22:03:41.34 DmSYjOXY0
頭から人参生えて鳴いてるし草とみゃーこもスレ薄い
73:名前は誰も知らない
14/07/12 22:08:12.20 mqG7iVBIO
夫のルイスとともに平穏な日々を送る看護師の女性アナ。
ある日の朝。彼女が寝室で目覚めると、部屋の床の上を一匹の魚が跳び跳ねていた。
夫のルイスは魚を捕まえようとするが、次の瞬間魚は大きく跳ね上がり、凄まじい血飛沫とともに窓ガラスを突き破る。
驚いたアナは外へ飛び出し、芝の上に横たわる魚に応急処置を施すも、魚はすでに息を引き取っていた。
ルイスは死んだ魚を調理し、丼にして自身の胃に収めた。
すると突然テーブルに着いていた彼の巨体が大きく跳ね上がり、凄まじい血飛沫とともに窓ガラスを突き破る。
パニックを起こし家を飛び出したアナが目撃したもの。それはあまりにも恐ろしい光景だった。
近所の家々の窓という窓が割れ砕かれ、人々が血を流しながら陸に打ち上げられた魚のように地面を跳ね回っているのだ。
アナは止めてあった車に急いで乗り込み、それから当てもなく走り出した。
彼女はまだ知らなかった。
この現象が世界各地で爆発的に広がり、人類という種がまもなく滅びの時を迎えようとしていることを。
そして、邪神崇拝者さかな君さんの手により、神代の時代に海底に沈んだ伝説のおさかな天国が浮上を果たす……。
74:名前は誰も知らない
14/07/12 22:45:11.45 8ju6RUxC0
こ ん や 12 じ だ れ か が い ぬ
75:名前は誰も知らない
14/07/13 03:18:41.75 S7dNeE+H0
あのあれそれこれ山芋凱旋が
オイラの心に宿ったら
団扇の模様を
ホイ変えてやろう
歌の今年の底の1つを道にしてたら
道にしてたらどう断る
深海の歩道を
チョイ遮ろう
76:名前は誰も知らない
14/07/13 10:57:31.38 YjyZc5dNO
エリート銀行員で超リア充のポールは、恋人やリア充仲間とともにヨットバカンスを楽しんでいた。
しかしみるみるうちに天候が崩れだし、激しい嵐がリア充たちのヨットを襲う。
嵐に耐えてどうにか近くの漁村にたどり着くポールたち一行。
だが、そこに人の姿はなく、辺りは不自然に静まり返っていた。
濡れ鼠になりながら村を散策していた彼らは、一軒の古びた教会を見つける。
神父にホテルの場所を聞き、そこで一晩夜を明かすことになった。
一方その頃。ヨットに一人残っていたマツコデラックスは、海の底から突如現れた謎の生命体と孤独な死闘を繰り広げていた。
物語は多くの謎をはらんだまま、彼らには想像しえない驚愕の結末を迎えることになる……。
77:名前は誰も知らない
14/07/13 10:57:47.98 rEto/L020
米なんて自分で作ったことないからな。
墓に種ばらまいといた
78:名前は誰も知らない
14/07/13 11:08:27.09 mQT1Fw2RO
「俺はこれまでドリンクというものを飲んだことがない。だから、俺のことはこれからノードリンクと呼んでくれ」
自己紹介を終えると、俺はゆっくりと着席した。
困惑顔の教師とクラスメートを横目に、ポーカーフェイスを保つ。
入学初日、皆の自己紹介を兼ねたHRでの先制攻撃だった。
多少、吹きすぎの感は否めなかったが、なめられないためにはこれくらいがちょうどいいのだろう。
それにまんざら嘘というわけでもない。実際、俺は生まれてこのかた、水と母乳以外の液体を摂取したことがなかった。
だが、いちゃもんをつけてくる奴はどこにでもいるもので、このときも誰かの発したこんな言葉が教室を沈黙させたのだった。
「ダメと思いまーす。ノータリンというのは差別語じゃないんですかー」
反応する者は誰一人いなかった。クラスメートたちはもちろんのこと、当の本人であるこの俺でさえも。
これが、奴の単なる聞き違いなのか、それともとびっきりのジョークなのか、皆が一様に判じかねていたからである。
79:名前は誰も知らない
14/07/13 11:09:35.10 S7dNeE+H0
棒ふり祭りでは名物浮浪者がボロボロの棒を振り回しています
80:名前は誰も知らない
14/07/13 15:59:33.96 mQT1Fw2RO
仮想空間における萩本欽一の虚無性を暴くべく、私はドイツ式マッサージ店を探していた。
近所の公園、学校、市役所、喫茶店、あらゆる場所を見て回った。
が、結果ははかばかしくなく、マッサージ店はおろか、野良猫の姿すら見あたらなかった。
実際家であれば、あるいはここで諦めたのかもしれない。しかし、生憎と私はそのような器用さは持ちあわせていなかった。
青臭さを承知で言わせてもらえば、反権力が心の底まで染み着いていたのである。
「萩本っ! おーい、欽一ぃぃ」
もうなりふりかまってはいられなかった。ドイツ式を介することなく、直接に萩本へのアクセスを試みる。
ショルダーキーボードこそ担いではいなかったが、もうこれしかないという気がしていた。
むーしゃいだんっ、むーしゃいだんっ。
81:名前は誰も知らない
14/07/13 21:46:33.96 YjyZc5dNO
家族を火事で失い、精神を病んでしまった少女アルミ・フォイル。
精神病棟で孤独な日々を送る彼女のもとに、あるとき奇妙な一羽の鴉が現れる。
その鴉は人の言葉を理解し、嘴にペンを挟んで筆談することができた。
過去の記憶が全くないらしいその鴉に、アルミはオックスカムという名を付ける。鳥畜生に拒否権はなかった。
それからオックスカムは毎日のように少女のもとを訪れ、二人は密やかに交流を深めていく。
一方、とある田舎町の秘密研究所で二体の実験生物が脱走していた。
政府の機関がその行方を追うなか、巷では謎の猟奇殺人事件が相次いで起こる。
やがて正体不明の殺人鬼の魔の手が、精神病棟にいるアルミにまで迫ろうとしていた……。
82:名前は誰も知らない
14/07/14 11:34:48.05 Bek9E/ha0
痒い部分を挙げていく
俺のモノはなかった
狂ったようにかきむしれ
Fridayはハムスターの季節
83:名前は誰も知らない
14/07/14 14:58:00.54 XkDb0VfSO
ぼろぼろと崩れやすいお菓子を食べながら、俺はテレビの画面に見入っていた。
懐メロ番組をやっているらしく、80年代のアイドルがスケベな歌詞の曲を歌っている。
粘つくような下品さが吐き気を催させた。壁パチーノが見たなら、怒りのあまりササキイサオのような声を出していることだろう。それほど醜悪な光景だった。
隣の妹にちらりと目をやる。視線が合う。ギラギラした目だった。
直接には80年代を知らない妹でも、相当頭にきているらしい。
「こ、このハレンチな歌はなんですかっ。サ、サビの部分の、ぶっこぶっこって、いったいなんなんですかっ」
画面の中のスクワットする女を指さし、思いきり声を裏返している。
頼りになる兄としては、ここでナタデココゼリーの食感について一席ぶつべきなのだろうが、生憎と食べたことがなかった。
「ぶっこぶっこですわ~♪」
そうこうしているうちにも卑猥な歌は続いている。
俺たち兄妹をあざ笑うように。
夏は、まだ始まったばかりだった。
84:名前は誰も知らない
14/07/15 11:09:28.20 NNrnRrLM0
幼女がピーチスティックコミュニケーションをやってるのをみかけた
ピーチスティックを持てるのは富豪だけだし、それでコミュニケーションするのは大人でも擬音がエロすぎてやらないのに
85:名前は誰も知らない
14/07/15 12:57:37.15 F7ojOulF0
URLリンク(www.heavy-r.com)
86:名前は誰も知らない
14/07/16 00:05:57.78 +Htqzzdl0
深夜のりんご飴(意味深長)
87:名前は誰も知らない
14/07/16 12:24:02.24 +Htqzzdl0
海の見える学校の謎の転校生やりたい
88:名前は誰も知らない
14/07/16 13:49:46.43 C3/GVRA10
君たちが全員懺悔するまで
俺はサイコキラーという単語を広辞苑に掲載することに断固反対するつもりだ
89:名前は誰も知らない
14/07/16 13:55:24.46 4bkfCAH+0
ビーオアワイズという漫画の上にそっと子猫をのせてみる
ワンちゃん
90:名前は誰も知らない
14/07/16 20:28:32.11 qfNMt4fYO
キッチンにある椅子をがたがたとゆすりながら、僕は妹と語り合っていた。
「兄たん。あちし、これから椅子のことをトロガイスって呼ぶことにするです」
「そうか、好きにすればいい。でも、兄ちゃんはこれからも椅子って呼ぶぞ。だって椅子は椅子だからな」
椅子のがたつきが少し強くなる。兄妹間の摩擦が、具体的に形をとったものだった。
「トロガイス、トロガイス、トロガイス」
「椅子、椅子、椅子」
どちらも一歩もひかない。僕には僕なりの、妹には妹なりの矜持があるからだ。
数百回はゆすっただろうか、ほどなくして椅子はばらばらになってしまう。
床に散らばった木片を見つめ、僕も妹もにやにや笑いを浮かべていた。
「トロガイス……くだけちゃったですね」
「椅子……こわれちゃったな」
91:名前は誰も知らない
14/07/16 23:13:42.27 wDO32PGg0
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イ尓 已 経 死 了 !!
92:名前は誰も知らない
14/07/17 07:55:08.12 t+axl8V+0
>>85グロはやめて。本物のグロ
93:名前は誰も知らない
14/07/17 10:08:13.66 eDUCppza0
毎日毎日下品なディスコビートにあわせてズベズベダンスを繰り出すキョーコ
お前にはお芋汁をプレゼントしちゃる