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【大阪】長男の病気苦に母子が無理心中
24日午後5時40分ごろ、大阪市鶴見区横堤の民家で「自宅で妻と子供が
死んでいる」と男性会社員(34)から110番があった。大阪府警鶴見署員
が、大阪市立小学校4年の長男(9)が1階風呂場で首などから血を流して倒
れているのを発見。3階の子供部屋では首をつっていた無職の妻(33)を見
つけた。2人ともその場で死亡が確認された。2階ダイニングルームの食卓の
上に遺書のような便箋(びんせん)が残されていた。夫は「(妻は)以前から
長男の病気について悩んでいた」と話している。長男は首と右手首に切り傷が
あり、風呂場には血のついた文化包丁が落ちていた。一方、妻は子供部屋の
ロフトの柵にストールや電気コードを巻き付けて首をつっていたという。
一家は、男性と妻、長男と幼稚園に通う長女(4)の4人暮らし。同日午前、
長男の小学校から夫に「長男が登校していない。奥さんにも電話をしたが、
つながらない」と電話があった。
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