16/07/10 01:35:58.677 2Z7uf60eM.net
岡部「まんこを見せろと言っているのだ!」
紅莉栖「な、何でアンタに見せなきゃダメなのよぉ!?この変態!バカなの!?死ぬの!?」
岡部「落ち着け!これは真剣な話なんだ!」
紅莉栖「何が真剣な話よ!?」
岡部「…お前は実は病気なんだ」
紅莉栖「私が病気…?そんな、全然健康なように見えるのに…?」
岡部「ああ」
紅莉栖「というか何で岡部がそんなことを知ってるのよ?」
岡部「俺は未来からタイムリープしてきたんだ」
紅莉栖「未来から…?」
岡部「ああ、お前はその病気のせいでまもなく死ぬ」
紅莉栖「…え」
岡部「だから俺が…」
紅莉栖「今から病院に行ってくるわ」
岡部「ちょ、ちょっと待て…!」
紅莉栖「何よ?」
岡部「病院には行くな!」
紅莉栖「何でよ?」
岡部「お前は病院に行って失敗する!」
紅莉栖「そんなわけないでしょ」
岡部「いいや、本当だ!○○病院に行くつもりなのだろう!?」
紅莉栖「…っ!何でそれを…」
岡部「いっただろう…俺は未来から来たと」
紅莉栖「じゃ、じゃあ□□病院に…」
岡部「そこにいってもダメだ!例え□□病院をやめて△△病院に行ったとしてもな…」
紅莉栖「じゃあどうすればいいのよ!?」
岡部「俺に任せろ」
紅莉栖「…は?」