16/01/30 02:31:12.481 yswz5sK10.net
P「……すまん」
真美「えー、なんで兄ちゃんが謝るのさ!」
P「……」
真美「ただ真美に才能が無かったってだけっしょ! 兄ちゃんは頑張ってくれてたんだから、なんにも気にしなくていいの!」
P「……真美」
真美「自分によく似た妹がたまたま売れたから、バカなお姉ちゃんが自分も同じようになれるって勝手に勘違いして、結局ダメだっただけの話だよ」
P「いやそんなことはない、俺の技量が足りなかったから……」
真美「……いいよ、そういうの。 真美だって子どもじゃないし、自分で分かってるからさ」
P「……本当にすまなかった」
真美「だから、謝んなくっていいってばー!」