15/10/10 23:06:48.126 qImCRYIt0.net
??「おーい! 起っきろー!」
・・・?
いつもの聞き覚えのある声に僕は目が覚めた
古泉「うん・・・?」
律「おっせえよ一樹! 早く起きないと遅刻するぞー! にししっ」
古泉「あなたでしたか・・・人の家に勝手に上がるのは聊か感心しませんね・・・」
律「な、なんだよっ! その言い方! ちぇ・・・人がせっかく起こしに
来てやったのに・・・少しは喜べよ・・・」
古泉「はぁ・・・困ったものです・・・」
僕は体を起こして制服に着替えることにした