19/11/18 18:33:24.577 Dvk4NkcSp.net
>>503
社会とは「分業体」である
本来ならば人間も動物と同じように、食事や睡眠を必要とする身体で生きているため
自然環境からの恩恵を受けながら、その厳しさとも向き合いつつ、生きねばならない
しかし自然環境は厳しい。そこで蟻や人間など集団生活をする社会にいる生き物は
その交換条件として「分業を行わねばならない」。それでも蟻の何割か人間の何割かは
働かずに生きたりもするが、それは自由行動のなかで新しいものを発見したり
あるいは哲学に興じて、他の個体の精神的な問題を解消したりする役割りにある
その分業構造においては、先天性ガイジや、不治の万病人や、後期高齢者などは
何一つとしてそれを担えず、ただ単に「社会の重荷」となり負の連鎖をまき散らすので
まずは、社会性を感じない人間の前に、そもそも社会性を持てない劣悪、劣化個体から
山奥や無人島に捨てて来るがよい!