19/05/14 08:07:03.343 bjBjhqac0.net
今日の貿易戦は中国にとって良薬である
アメリカが日本の「鎖国」の門を開き、日米親和条約を締結し、日本の改革開放を促したからこそ、その後の日本の繁栄ができたという。
この論理では、中国人民のアヘン戦争以降の抗争は全く意味がない。特に抗日戦争は大間違いである。
抗戦しなければ、どうして中国が地球上で一番強い国になれようか?
アメリカが日本の玄関を開いたことは日本の発展に役立ったということは否定できない。内因は変化の根拠であり、外因は変化の条件である
日本民族は優れたところがある。日本人民は学習に優れ、勤勉で勇敢で、冒険に勇敢で、凝集力と求心力がある。これこそ日本の台頭の内因である。
外国列強に門戸を開けられることが発展の原動力だと言えば、スペインとイギリス人はアメリカ州の門戸を開け、インディアン人民に何をもたらしただろうか?
ヨーロッパ白人はアメリカを設立し、世界の覇者となった。この覇者の地位は先住民のインディアン人民と関係があるだろうか?
「悪いことはいいことになる」というのは弁証法であるが、悪いことはいいことに等しいというわけではなく、悪いことをいいことに変える内的な動機がなければ、悪いことはいつまでも悪いことである。
中国人民はアヘン戦争の後、無数の抗争を経て、数千万の烈士が勇敢に命をささげ、ついに封建王朝の統治を覆し、侵略者を国境から追い出した。
それによって、平安に定められた建設環境があり、中国は世界第二の経済体に迅速に発展した。
この成果は「我々中華民族は自分の敵と最後まで戦う気概があり、自力更生に基づいて古いものを取り戻す決心があり、世界の民族の林に自立する能力がある」というもので、敵の侵入によるものではない。
同様に、今日のアメリカの貿易戦も良薬である。中華民族の復興は中国人民自身に頼るしかないと中国人民に認識させた。