18/06/10 14:09:32.60 L36HDc8Cc
集団懲戒請求問題
テキサス親父日本事務局@MR_DIECOCK
余命の懲戒請求事件で、余命に被害者にされた方々が、佐々木・北弁護士に和解金を支払っています。これは、大きな間違いです。
余命に騙された方々は、ひとまとまりになって、裁判を受け、余命に騙された事を証言すべきです。発端は余命が個人情報は知られないとした事です。
【余命ブログに関して- No.7】 2018/06/05 URLリンク(fakebookfraud.blog.fc2.com)
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テキサス親父日本事務局が、「余命さんに騙された」とする懲戒請求者に対してどのような対応をするのか、多少見えてきた。
私は勘違いしていた。
被懲戒請求弁護士との和解に応じた後、余命さんに損害賠償訴訟をする、と思っていた
そのため、和解金だけでも少なからぬ金額となる事、和解書には受入不能の文言がある
この2点を気にしていた。「騙された」としても自らの動機を一切否定するのはハードルが高い。
違うようだ
和解を間違いとしている。まとまって、提訴に応じる
つまり、まとまっての弁護士を付け、「余命さんに騙された」を前面に出し、賠償金の軽減を図るのか?
軽減は無くとも、それをもって余命さんへの損害賠償訴訟を起こす、という2段階方式らしい
ふむ、これはこれでハードルは高い?
まとめての弁護士が付くから、裁判所に出廷の必要は無くなる?
リスクは、
1.和解と違い