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複雑に入り組んでいる
懲戒請求者の方々には苦しんでいる方もいる
私には軽々に言えない、との思いもある
つらつら思うのは、
被懲戒請求弁護士の懲戒請求者への告訴に関して賛否どちらにしろ、声を上げる弁護士の方々は、いわゆる左派の弁護士ばかり
いわゆる右派の弁護士は?
応訴は今現在テキサス親父日本事務局の弁護士のみ、その弁護士は条件として「騙された」の懲戒請求者としている
つまり、今回の懲戒請求の行為を否定している
勝手な私の推測では、いわゆる右派の弁護士の方々は、法の原則の前に普通の人間のモラルに引きずられるのではないか?
そして、懲戒請求者に今も余命さんを信じる人が多いのも、これがあるのではないか
日本人は背後から鉄砲撃ちを嫌う、掌を嫌う。それに引きずられているのではないか?
それは、右派の弁護士と、強硬懲戒請求者は、表に出るものは両端のようでいて、恥ずべき振る舞いへのブレーキとなっているのではないか、同じなのではないかと言うこと