18/05/28 09:50:43.61 d8gq9M9JL
>>394
【最初の問い合わせ】
〇平成25年8月13日 K参議院議員秘書より財務省の統括財産管理官へ電話。
【K参議事務所も対応に苦慮】
〇平成26年6月17日 財務省統括国有財産管理官からK参議秘書に電話
【貸付料減額についてH衆議院議員事務所にも問い合わせ→秘書が財務省を訪問】
〇平成27年2月17日 H衆議院議員秘書が財務省統括国有財産管理官を訪問。
【森友学園は貸付契約当日にも悪あがき】
〇平成27年6月4日 Y参議院議員秘書から理財局長に電話。局長不在のため財務省小池管財部長からY参議秘書に電話。
【生活ごみが出てきて強気に転じた森友学園 K事務所はほぼ縁を切る】
〇平成28年3月14日 K参議院議員秘書より財務省統括国有財産管理官に電話。
これらの応対記録や文書を分析しての結論は、
① 籠池氏側は貸付料の減額を政治家事務所を使って図ろうとしていたが、いかなる問い合わせにも財務省は応じず、国会議員事務所は森友学園のためにそれ以上動かなかった。
② 貸付料がどうやっても減額できなかった籠池氏側は、財務省が土地売却にあたり隠していた生活ごみを小学校用地を整備する過程で見つけ、損害賠償をちらつかせながら強引に交渉。
国会議員事務所もこの段階に至っては、籠池氏と距離を置く。
土地の値引きは、あくまで財務省と森友学園側の交渉によって行われたものである。
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大師100@Daishi_hundred
メルマガ受け取りました。解説、ありがとうございます。
しかし、昨年3月に出た鴻池事務所陳情メモでも、想像できたことですね。
H28年3月14、15日辺りのメモにも地下埋設物撤去費用は大坂航空局と話し合うという記述が見えます。↓はフォロワーの方に。
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