18/05/27 07:24:25.60 m0UloF4OW
渡邉哲也認証済みアカウント @daitojimari
北朝鮮の態度軟化がトランプのTLで判明
韓国と中国抜きの直接対話があった可能性が高い。役に立たない仲裁役は不要という事なのでしょう。
北朝鮮が求める絶対条件は体制の保証であり、このためには何でもするのでしょう。
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米国にとっての絶対条件は 核とミサイルの不可逆的な廃絶 これは中東問題とも表裏一体で、イランの核とも連結した問題
当然、イスラエルとUAEやアラブ、欧州は同じ立場になる。 アジアだけではなく、中東欧州の利益にも合致する。
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6月12日のシンガポールでの米朝会談 どうなるかわかりませんが、この日程を逃すとかなり厳しいわけです。
なぜならば、この日程はアジア安全保障会議の後であり、セキュリティ的な意味でも安全なのですね。
他の候補地を選ぶにも時間がかかる。
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北朝鮮の核とミサイル廃棄と南北統一は別問題
米国としては、本土に届き中東に渡る可能性がある核とミサイルは許せない。
周辺国も北朝鮮の難民を望んでいない。国の枠組みは変えたくない。
金体制維持に最も邪魔なものは自由や人権、南北で人の往来が始まれば政権が脅かされる。
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金体制を維持するためには、自由と人権の抑圧が必要、南北交流はこれを阻害する。
韓国の民主活動家が大量に流入すれば政権を維持できない。韓国から金と技術だけ欲しいのでしょう。
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朝鮮戦争の休戦協定 アメリカを中心とした国連軍と北朝鮮、中国人民軍義英軍の間の協定 韓国は関係ない。
最悪、米国と北朝鮮だけでも、休戦協定から平和協定に変更可能
米朝で、核とミサイル放棄を前提に体制保証する協定 を結べば良い
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