18/05/16 07:26:46.17 Of0hqtfXy
>>833
懲戒請求には何種類かあるらしいが大別すると以下
1.川崎デモに係るもの
2.弁護士会による朝鮮学校への補助金支給要望に対してのもの
声明に与る弁護士会執行役員ら
声明に無関与の単に会員の弁護士
3.上記には無関係な嫌がらせと言っていいもの
言い換えれば、懲戒請求理由に、それなりに戦える要素があるものまで
全てを否定してしまって和解する、それにも危惧を感じていると言うことです
3.のノースライム弁護士が先陣を切った事で、
懲戒請求に正当性がある1.の弁護士までが嵩にかかって脅しをかけてきている
3.に対して、悪魔さんたちが和解の道を開こうとしたのは理解できても、1.2.までの和解は疑問がある。
パニックに襲われている懲戒者に対しても、正しい情報を提供すべき、その責任は余命さんにあると私は言っています。
法廷で戦える事案と、嫌がらせ事案とは明確に区分し対応すべきが私の現状での考えです
1.2.に対して、余命さんが告訴に応じあるいは反訴するなら、それは懲戒請求を出した時点であるべき形と思う
収支報告書を出さない寄付金集めをせずに、余命さんの責任としてしっかり裁判で戦ってほしいと思う
但し、法律の専門家、弁護士をつけることは必須です