18/05/09 11:07:28.61 ViUrpe6Z5
安倍首相の「放送局いじめ」第二弾 電波利用料引き上げの検討開始（選択出版）
5/7(月) 7:04配信 選択
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
安倍晋三首相が推進しようとしている放送法四条の撤廃などの「放送制度改革」は、民放や新聞社の強い反発を受け「一時休戦状態」（民放キー局幹部）となった。
しかし、すでに次の一撃となる、電波利用料の引き上げプランが動き出している。
現在、電波利用料として民放キー局は一社当たり年間約三億円を支払い、放送と通信を合わせた総額は約七百六十億円に達している。
それを「放送局の負担増を中心に一・五倍程度、一千億円にまで引き上げる構想」（総務省幹部）という。
実現すれば各社の経営にも大きな影響を与え、視聴率が低迷するフジテレビからは「営業赤字になる恐れがある」（関係者）と情けない声も。
地方局は、数百万円単位といえども死活問題になりかねない。しかし、自らの権益を拡大できる総務省は「菅義偉官房長官の持論だ」（前出総務省幹部）と虎の威を借る役人根性丸出しで、やる気満々。
五月中に懇談会のとりまとめをしようとしている。
（選択出版）
ーー
ハハ、いいね
「いじめ」当然すべきを今までの政権が逃げてただけを、安倍政権が手をつけるだけ
> 「一時休戦状態」（民放キー局幹部）となった。
じゃないでしょ。野田聖子が動かないだけ。粛々とやる
って、あー、マスコミの安倍政権バッシングはこれからも激化していくのかと、心配になる
安倍総理、負けるな！！