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18/04/13 08:10:56.15 kitnEwv97
『第20回田沼隆志氏の国連出張報告①』杉田水脈 AJER2018.4.13(1)
URLリンク(www.youtube.com)
Channel Ajer  2018/04/12 に公開
ー田沼隆志氏の国連出張報告― 杉田 水脈氏 田沼 隆志氏
ーー
「行ってわかった国連の真実」 ①日本の誤解を解く…誰かがやらねば! 元衆議院議員 田沼隆志
2018年4月9日 元衆議院議員 田沼隆志
URLリンク(www.yamatopress.com)
私は3月13日から17日まで、国連欧州本部のあるジュネーブを訪問し、NGOの一員としてスピーチをしてきました。
日本の言い分を、世界に訴えるためです。国際社会では、日本に対する誤解が満ちています。
「従軍慰安婦」や南京事件などの歴史認識問題のみならず、様々な論点で、国際機関から日本に改善勧告が出ています。また世界各地で、銅像や碑文の設置等が起きています。
これは国内外の反日勢力による宣伝活動が、極めて大きな影響を及ぼしています。
しかし反論するべき外務省は、発言に責任が伴うがゆえでしょうか、量的にも質的にも全く反論が足りません。
民間NGOはほぼ全て、反日勢力そのものであり、むしろ日本政府を非難しています。事実に基づいて反論する、
保守系ロビイストは、人数・活動ともに圧倒的に不足しています。ゆえに日本側の主張は浸透せず、誤解は年々拡散し、冒頭のようなおかしな勧告や動きとなってしまっています。
そこで私は、保守系民間NGOの一員として、国連人権理事会にて、日本の正しい言い分を訴えるべく、同志の皆さんと一緒に、ジュネーブに行ってきました。
直接のきっかけは、杉田水脈代議士からの依頼です。日本維新の会時代から、杉田さんと私は、中山成彬会長のもとで「歴史問題検証プロジェクトチーム」の事務局を共にやり
(杉田さんが事務局長、私が事務局次長)、河野談話見直し署名の募集など、日本の名誉を守る活動をやってきました。長年の同志です。
杉田さんは、私と同じく2014年に衆院選に落選したあと、こういった国際社会での発信活動を熱心にしていました。
その結果、外務省杉山審議官による、日本政府としての初の慰安婦「強制連行」「20万人」「性奴隷」否定見解を引き出すことに成功しました。
2016年2月、ジュネーブ国連本部での女子差別撤廃委員会においてです。素晴らしい活動だったと思います
(なお、この杉山発言が、政府の正式見解であるかを、杉田さんは今年3月に衆議院外務委員会で質疑し、確定させています。これも重要かつ画期的なことです)。
しかし杉田さんは2017年衆院選で自民党から現職復帰し、それまでのようには海外に行けなくなってしまいました。国会議員は会期中、海外に出張するには、制約があるためです。
そこでこの活動を継続してくれないかと、後継者を依頼されました。
私は2014年の落選以降、自民党からの立候補を目指し、精一杯活動をしてきましたが、昨年の衆院選では残念ながらそれは実現せず、いまも捲土重来を期して政治活動を続けています。

しかし行ってみてわかりましたが… 衝撃でした。
国連は“まるで機能していない組織”であり、なおかつ“左派の牙城”だったのです


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