18/03/11 07:24:25.56 SOHPBRog2
>>315
スリーパーセルなん？
> 旧優生保護法（１９４８～９６年）下で障害者らへの不妊手術が繰り返された問題を巡り、
政権は保障するらしいが難しすぎる問題
命、人間の命、生そのものに関しての、その時代時代での確固たる意志がなければならない
「人の命は地球より重い」とバカ言う日本の首相も過去に存在した
「働かざる者食うべからず」「姥捨山」胎児の障害検査、等々
医学が発達した、福祉が発達した
助けが無ければ生きられぬ命は救えるようになり、際限も無く生かされる命
人の臓器を移植して生かされる命、移植臓器を摘出され死を乱造する闇ビジネス
人は助けを得てまでして生きる価値があるのか？
時代によって命の価値は変わる
時代、地域によって生かされる人の命は変わる
答えのない命の価値に、結論を下すには確固たる意志がなければできない
綺麗事言いますか？「人の命は地球より重い」「命は平等」と、言いますか？
大事な命は人だけ？クジラ、イルカ、、、草木も生きてますよっと
生命の起源を問いますか？生命の原子を、宇宙の成り立ち、創造主を思って見ますか？
いつか答えが出る？出ない？出るとしても遠き未来
答えは「全ての生命は無意味」かもしれない