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2018.3.9 13:13
昭和天皇が採集した深海生物が新種と判明 ヒトデの仲間、東大などが分析 国内での新種発見は106年ぶり
URLリンク(www.sankei.com)
新種のトゲツルボソテヅルモヅル。内臓が詰まった丸い中央部は直径約5センチ(岡西政典・東京大特任助教提供)
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昭和天皇が採集した深海にすむ生物が新種だったことが、東京大と国立科学博物館の共同研究で分かった。テヅルモヅル類というヒトデの仲間で、新種の発見は44年ぶり。専門誌に9日、論文が掲載された。
新種と分かったのは、昭和天皇が昭和5~10年と25~33年に相模湾で採集した7個体を含む国内の11個体。同博物館に保管されていた標本を分析した