18/01/29 09:06:48.74 J4LaneJYv
連帯ユニオン関西生コン
>>6,53
せと弘幸さん
2018年01月29日
和歌山県警を本気にさせた動画
連帯ユニオンに本格捜査の動きか？
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
【2018.01.27】連帯ユニオン糾弾in和歌山 極悪連帯労組VS警察
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
この映像について少しご説明します。いずれ字幕つきの映像がUPされれば数百万回にも伸びそうな勢いです。
閑静な住宅街に現れた暴力労組連帯ユニオンの車両の列です。このホンの先にある会社社長を「暴力団を使い・・・」などと虚偽の宣伝を執拗に繰り返して、和歌山市内の会社に近づこうとした時、多数の警察官によって取り囲まれた。
狭い路地で大音量での個人攻撃、これまで連帯ユニオン関生支部が行ってきた嫌がらせである。これまで警察にいくら言っても街宣そのものを取り締まることは難しいと取り合わなかった。
ところが、どうでしょう。この日は車に乗っている運転手や助手席に乗っている連帯のならず者に対して、警察官は免許提示を求めた。その理由もハッキリ述べています。
所謂道路交通法違反などではない。名誉毀損の疑いがある・・・と言っていますので、もう被疑者扱いは言うまでもない。
和歌山県警の対応がここに来て変わりました。連帯ユニオンのならず者をこのまま放置しておくことは出来ない。そのようにトップが判断したと思われます。
これは連帯の企業恐喝街宣に対して、我々と地元有志の会の人達が迎え撃ち、和歌山県内各地で小競り合いが起きました。このような事態をもう放置出来ないという事になったと考えられます。
この時に県警本部長とも面会して、この連帯の暴力をなぜ放置しているのか？と迫った、和歌山県議会の議長の姿もありました。いよいよ和歌山県会でも、この問題が取り上げられます。
大手マスコミの記者も現場にいました。この件が発端となって大きく捜査は進み出すと思われます。実は３日ほど前からこちら側の運動が過激になり過ぎた、とか警察批判は慎むと書いて来たのは、この和歌山県警の動向を知ったからです。
平穏な社会を脅かす暴力労組「関生・武建一」に対して、いよいよ近畿地方の警察が足並みを揃え動き出しています。奈良、滋賀、和歌山、大阪の警察には既に被害届けが出され、受理されています。
どこの警察が先に連帯のならず者を逮捕するのか？非常に注目される状況となりました。連帯側も薄々感じ始めていると思います。
立憲民主党の本部に４０人以上のならず者が訪れ、陳情したようですが枝野や辻元は顔を見せなかった。代わりに応対したのは有田ヨシフだそうです。
１日も早く有田ヨシフが連帯への支持を表明し、大阪入りすればその映像はまたもや驚異的な数字を稼ぎ出すことでしょう。
警察官との現場での激しいやり取り、免許提示を拒否する連帯ユニオンのならず者集団。
私は昨夜和歌山に宿泊しこれから連帯のならず者を迎え撃ちますが、今までと手法は変えます、彼らの街宣をしっかりと映像に収め、警察や検察へ資料として提供します。
彼らの根も葉もないデタラメ街宣がついに法の裁きにかけられる日が近づいています。勿論、名誉毀損から威力業務妨害、集団暴行・・・材料はいくらでもあります。
一度捜査の手が入ったら、その捜査は長期間に及ぶでしょう。他の県も黙ってはいません。巨悪・武建一まで届くのか？それが最大の関心ごととなりました。