18/01/24 07:22:04.17 hTbU4CGE3
山田宏 自民党参議院議員@yamazogaikuzo
参議院議員会館で「中国における臓器移植を考える会(Stop Medical Genocide)」が発足。
「中国は政治犯や思想犯、少数民族から、生きたまま臓器を取り出し移植する国家ビジネスを行っている」と、カナダ人弁護士のマタス氏、カナダの元国務大臣キルガー氏、イスラエルの医師ラビー博士が報告。
URLﾘﾝｸ(pbs.twimg.com)
URLﾘﾝｸ(mobile.twitter.com)
中国では、年間6～10万件の臓器移植が行われている(公式発表は1万件)が、ドナー制度が無いに等しく、死刑執行も数千なので、臓器はどこから来るのか。
また通常の国なら数年は待たなければならない移植が、中国では数週間でできるはなぜか？あらかじめ提供する生きた人間が確保されてなければ無理だ。
URLﾘﾝｸ(mobile.twitter.com)
つまり、中国で臓器移植を受けると生きた人が一人殺されるということ。
ノーベル平和賞候補にもなっている今日の3人の報告者は、証言や詳細な調査を通して、法輪功など良心の囚人たちが臓器提供源となっている可能性が高いという。アウシュビッツのような大虐殺が、今の中国で行われているという。
URLﾘﾝｸ(mobile.twitter.com)