SC88高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸at NEWS4VIP
SC88高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸 - 暇つぶし2ch314:以下、VIPがお送りします
18/01/13 17:45:55.43 8jT1JSazO
河野太郎@konotarogomame
河野外交 なぜ中東を重視するのか?|URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(mobile.twitter.com)

1月12日 23時10分「なぜ、中東外交に力を入れるのか」
去年8月に就任して以降、中東地域を頻繁に訪れている河野外務大臣には、たびたびこのような質問が向けられるそうです。そんな時、河野大臣は「中東が重要だからに決まっているじゃないか」と答えるといいます。
中東は、原油や天然ガスなど日本のエネルギーの主要な供給地域として重要だというのは疑問の余地はありません。
しかし、エルサレムをめぐるイスラエルとパレスチナの問題のほか、サウジアラビアとイランの対立など、宗教や宗派、民族などが絡みあった問題がたくさんあります。いずれも、日本にとっては複雑すぎる問題のように思えます。
しかし、河野大臣は「日本だからこそできることがあるのだ」と胸を張ります。河野大臣がこだわるのはなぜか。また、日本だからできることはなにか、探ってみたいと思います。(政治部記者 辻浩平 石井寧)
◆河野太郎 火の中に飛び込む!?
「日本が中東に関与しないほうがリスクが大きい」
去年12月25日のクリスマス。欧米などの華やいだ雰囲気とは違い、荘厳さが漂う聖地エルサレムを訪れた河野外務大臣は、中東地域の問題に積極的に関与する姿勢を強調しました。
◆「日本だからできること」とは
就任後の5か月で河野大臣の中東訪問はすでに3回、中東各国の要人との電話会談は12回に上っています。外務省は、短期間にこれほど中東を訪れた大臣はこれまでいないのではないかとしています。
河野大臣が進めようとしている中東外交とは何か。
注目すべき点は、原油や天然ガスなどのエネルギー確保のために経済面での結びつきを強化するだけではなく、中東地域の問題に政治的な関与も強めようとしている点です。
「日本だからできることがあるのだ」と強調する河野大臣。「日本だから」という言葉の背景には、欧米の主要国とは一線を画し、中東諸国に対して、中立的な立場を維持してきた日本の立ち位置があります。
◆宗教的に“中立”
◆歴史的にも“中立”
◆特派員時代に感じた“中立”な日本  (記者の事)
◆試金石の「エルサレム問題」
◆5秒間の沈黙
「今回の中東訪問で相手から本音を引き出せたという手応えは」
エルサレム訪問中、記者からの質問に考え込んだ河野大臣。5秒間の沈黙ののちに、「そういう部分はあったかなあというふうに思います」と答えました。
いつもは外務省の事務方が用意する応答要領を見ることもほとんどなく、立て板に水のように記者の質問に答える河野大臣にしては珍しい場面でした。自身が「中東の問題の根幹」と呼んだ中東和平問題の複雑さに思いをめぐらせていたのかもしれません。
◆「日本だからできること」「できないこと」
父親の洋平氏が外務大臣を務めていた2000年、サウジアラビアでの石油権益の延長交渉に難航した結果、日本は権益を失いました。
当時の父親の苦労を目の当たりにした河野大臣は「中東に電話1本で話ができる人脈を作らなければならない」と痛感したといいます。
ーー
父親が河野洋平であるのは厳とした事実。子として全てがマイナスではなく学びの部分はあるのだろう


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