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朝日新聞は言論弾圧が大好きです
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2018-01-09
月刊「ＦＡＣＴＡ」への訂正申し入れを掲載しました
月刊「ＦＡＣＴＡ」２０１７年１１月号に掲載された記事「本命『森友・加計』を外した新聞協会賞」に事実と異なる点があり、朝日新聞社広報部は訂正を申し入れています。以下の３点です。
① 賞を決める日本新聞協会内の会議で弊社幹部が「一言も自薦できない体たらくだった」と批判する記述があります（５７ページ 中段１３～１４行目）。
この会議では、事実誤認や誤解に基づく議論があった場合を除き、自社の応募作品を優秀作品として推薦したり、講評の議論に加わったりできないルールがあります。しかし、記事はそのことに触れていません。
② 加計学園問題だけでなく森友学園問題の報道も合わせて賞候補に応募したのは弊社社長の意向を「忖度した」「社内事情を優先した」との記述があります（５８ページ 上段１３～２１行目）。
しかし、そうした事実は一切ありません。
③ 弊社社長を指して「あのとき渡辺はロクに発言できず、あわあわ言っていただけ」との記述があります（記事５８ページ 中段の小見出しと、下段１２～１３行目）。
弊社の間違い指摘にＦＡＣＴＡ編集人・宮嶋巌氏は「描写が不適切だった」と認めました。しかし、訂正の掲載には応じていません。
（以上）
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CatNA@CatNewsAgency
朝日新聞がまた、言論の自由に圧力を加えているようですね。FACTAが朝日の社長や幹部を揶揄したことに対して、イチャモンをつけた模様。広報部が社長にゴマすっているようにしか見えず、ダサイですね。（笑）
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radio_ethiopia@from_abyssinia
「弊社社長の意向を「忖度した」「社内事情を優先した」との記述があります（５８ページ 上段１３～２１行目）。
しかし、そうした事実は一切ありません。」これをどうやって証明するのか、お手並み拝見です。なかったことを誰もが納得できるように証明してください。
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忖度が無かった事の証明は疑問を持たれた側にある、が朝日のモリカケ報道